まず、give の基本イメージは、
ポケットから、何かを出すです。

次に、前置詞・副詞のoutのイメージも確認しておきましょう。inの反対なので、
外、外にある状態ですね。
次のイラストのようなイメージをしておけば十分でしょう。

ここで上のgiveとoutの二つを、重ね合わせると、「自分のポケットから何かを出して、外に置くイメージ」なので、
give … ポケットから、何かを出す
+) out … 外、外にある状態
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give out = (1) 配る、支給する
(2) 正しく動かなくなる、機能停止、
になります。
まず(1)の「配る、支給する」の例文を見てみましょう。
He gave out copies of the reportat the meeting.この例文の場合、報告書を自分のポケットから出し、皆に渡すイメージなので、「 配る 」 になります。
(彼はミーティングで報告書のコピーを配った)
■ 補足
「 out 」は、「外、外にある状態」なので、もともと自分が持っていたものが外にある状態になってしまった、と考えれば、
out →「消費のイメージ」が生まれます。
そうすると、中学時代に学習した、
run out of = 使い果たす、切らすも一発理解できますね。(例文、We are running out of fuel. 燃料が切れそうだ。)
もちろん、類語として
consume all of = すべてを消費するなどもあります。消費などの場面では、「out」の方が、使う機会が多いと思います。
use completely = 完全に使い切る
(2) 正しく動かなくなる、機能停止
自分のポケットに入っていた機能が外に出ていてしまった → 機能停止 のイメージです。例文を見てみます。
The engine gave out.もちろん、stop「止まる」でもOKです。
(エンジンが止まってしまった)
この他にも押さえておきたい熟語がまだありますが、今回はこの辺りで…


